

《頭皮環境にアプローチする美容液》
オリエンステラ インディゴ スキンローションは日々加速する環境の変化の中で
「乾燥」というストレスから発生する髪や頭皮のトラブルに着目して作られました。
藍エキス、キハダ樹皮エキス、オウゴン根エキス、センブリエキス、オタネニンジン配合。
抗炎症・抗菌作用、消臭作用や育毛効果、血行促進効果が期待できます。
《頭皮トラブルの仕組み》
皮脂や汗は、皮膚の常在菌(表皮ブドウ球菌、アクネ菌など)に分解されたり、酸化されたりして脂肪酸などになります。 脂肪酸が生成されることにより皮膚表面は弱酸性に保たれ、バリア機能が維持され、病原菌(黄色ブドウ球菌など)の繁殖が抑えられています。 しかし、生成物の中には、オレイン酸などのように皮膚を刺激し赤みやかゆみを引き起こす物質や、頭皮においの原因になる物質(イソ吉草酸※1、酢酸など)もあります。 頭皮はトラブルの原因物質の元となる皮脂や汗が比較的多く供給され、常在菌が増殖したり、皮脂の分解が進みやすい、高温高湿になりがちな環境のため、赤み(かゆみ)や頭皮においといったトラブルにつながりやすいのです。 また、頭皮は毛髪に覆われていることから、トラブルや不調は自覚しにくく、さらに指で触れたり目視しながら、洗ったりすすいだりできないため、洗髪頻度が高くてもトラブルの原因物質を洗い残ししやすい。これが頭皮トラブルが完全になくならない原因になっています。 さらに、皮脂や脂肪酸などは、頭皮に広がりきったあと毛髪に移り、髪のべたつきの原因になります。
全成分
温泉水、イソペンチルジオール、水、ペンチレングリコール、α-グルカンオリゴサッカリド、グリセリン、BG、プロパンジオール、ジグリセリン、PEG-40水添ヒマシ油、カプリルヒドロキサム酸、クエン酸Na、アイ葉/茎エキス、クエン酸、マンダリンオレンジ果皮油、アオモジ果実油、アトラスシーダー樹皮油、ビターオレンジ花エキス、エタノール、レモン果皮油、ベルガモット果実油、センブリエキス、オタネニンシン根エキス、オウゴン根エキス、キハダ樹皮エキス、フェノキシエタノール